美肌菌を育む菌活洗顔クリーム

今年は例年になく早い梅雨入りになりましたね。

ちょっと前まで暑い日が続いていたと思ったら、肌寒く感じる日もあったり

私達の肌は気温差や環境の変化、そして日々の内外ストレス、マスクのムレ・摩擦など肌への刺激要素が増える一方、お肌の抵抗力は下がり気味に。

みなさんのお肌は大丈夫でしょうか?

 

 

洗顔クリームがリニューアルしました!

今月バイオラブの洗顔フォームが新しくなりました。

トラブルに強い健やか美肌へのアプローチとして、菌活洗顔に着目。

 

お肌の表面はさまざまな菌のバランスで成り立っています。

美肌菌は表皮ブドウ球菌と言われるのですが、肌表面だけでなく角質層内にも存在します。

季節の変わり目は肌の調子が悪かったり、最近ではやはりマスク荒れが気になられる方も多いですが、加齢や生活習慣、外的・内的ストレスなどによって美肌菌が減りバランスが崩れると、バリア機能が低下し、さまざまなトラブルを起こしやすくなります。

 

リニューアルしたネトワイヤージュラルミーユSPは、

“落とす”効果はそのままに、美肌菌を育んで角質層内からうるおいとバリア機能を強化!

素肌の“ノーマル”をレベルアップしてくれますよ。

 

 

フワフワの泡で菌活パック

6月いっぱいまで、アンチエイジング小顔フェイシャルコースで、こちらを使ったもちもちフワフワの菌活パックとピーリングを体験いただけます。

濃密な泡で包まれる心地よさをご体感ください。

ラベンダーの香りにも癒されますよ。

 

 

素肌を健やかに

花や野菜を育てるのに必要な肥料。

肥料には効き目に即効性がある化学肥料と、じわじわ効いてくる有機肥料があるのですが、私は体によさそうな有機肥料を主に使っています。

今年はバラにも多めに使ってみたら花芽がたくさんついて株がしっかり育ってくれました。

 

化学肥料と有機肥料の大きな違いは“微生物”

 

腐葉土やたい肥などの有機肥料を与えると土がふかふかになります。

落ち葉や動物の糞尿なとの有機物を土中の微生物が無機物に分解し、それを肥料に作物が育ちます。

一方、化学肥料は分解されることなく植物に吸収されるため、エサとなる有機物を失った微生物は死滅してしまいます。

そのため微生物のいない土壌では植物病原菌や病害虫が繁殖しやすくなります。

 

私達の肌もお肌に役に立ってくれる善玉菌などは洗いすぎずに増やして

健やかな素肌を育てていきたいですね。

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